株式会社ハーティホームズは、埼玉県越谷市を拠点に事業を展開しています。

『R+houseとは？』
R+houseとは「アンシン・アンゼン・ケンコー・カイテキ・イイスミゴコチの本当に高性能住宅です。」
R + h o u s e は、クオリティの高さを実現しながら、少しの工夫でコストを抑えた新しい発想の注文住宅です。
～R+houseの特徴～
・高性能で長持ちする家
・上手にコストを抑える家
・生活にフィットする家
アトリエ建築家がつくる個性ある家、高気密、高断熱、高耐久のロングライフ住宅。
しかも、目に見えない材料のムダや職人の手間を省くルールを設け、合理性と経済効果を追求。
注文住宅でありながらコストを抑えた新時代の住宅です。

『いい家の選び方』
どちらも大切だけど、永く住めて、ランニングコストがあまりかからないお家。
きっとそれも、いい家の条件だと思う。
だから、３つの視点から見る、いいお家の条件！！

～条件１つ目　家も車と同じ、燃費で選ぼう！～
生活をするのに常時かかる、光熱費！冷房暖房などのランニングコスト。
その中で一番割合を占めるのが”電気代”。
実際に、一般のお家で現在（いま）の電気代で30年間の光熱費を計算すると500万円以上！！！
だから、いい家を選ぶときは、「住宅の購入費用＋燃費」で考えるのがとても大切。

～条件２つ目　長期優良住宅を選ぼう！～
長期優良住宅は、「耐震性」「省エネルギー性」など、国の法律で定められた9つの基準を満たした長持ちするお家のこと。
長持ちするお家だから、歳をとったころに建て替え！なんてリスクも少ないし、「耐震性」（家族の安全）や「省エネルギー性」（冬暖かく夏は涼しい）に優れているので、住んでも快適で安心。その上さらに、税制優遇もあるので、いい家が低価格で手に入る。
※もちろんどんなお家かにもよりますが、税制優遇により10年間で数百万円以上の優遇措置が受けられます。
それ以外にも、長期優良住宅であれば、優良住宅支援制度（フラット35S）で住宅ローン金利0.3％（平成27年９月現在）の優遇を、通常５年間のところ10年にも延長されるのがとっても嬉しい。
だから、長く安全に快適に住める家、しかも税制・金利の優遇。長期優良住宅は、いい家を選ぶための最低基準といってもいいと思う。

～条件３つ目　注文のお家が高くなる理由を知って選ぼう！～
注文住宅を建てる時、どんな希望をしたらどのように値段が変わるのか、その理由（仕組み）を知っておくことが大切。
答えは３つ。「原材料費」「手間賃」「経費」
打ち合わせや建築途中での変更が増えると経費が増えます。
「原材料費」「手間賃」「経費」の仕組みを意識して、大事な建築資金は自分にとって大事なところからかけていく必要があります。
そこで、家づくりを考え始めて、あなたが住宅会社を選ぶ前に知っておいてほしいことを
「賢い家づくり読本」
にまとめました。
『住宅の性能ってなにを見て比べたらいい？』
『住宅会社の人にどのようにお願いしたらいい？』
など、いろいろ住宅を選ぶための大切なお話がかいてあります。大切な家づくりで、あなたが決して後悔しないために、無料で提供していますので、気軽に読んでみてくださいね♪

『お家の標準仕様・品質』
～１つ目　高耐震、全棟構造計算を実施（許容応力度計算）耐震等級3(最高等級)を取得しています！～
現在、地震に対する工法は大きく分けて３つあります。揺れを伝えにくくする”免震工法” と、揺れを吸収する”制震工法”、そして、地震に負けない強い壁を取り入れた”耐震工法”です。
私たちは、コストを抑えて高い効果が得られる、建物全体を木造モノコックという面で支えた”耐震工法” をとっています。
その理由は、建物の条件に対して制約がある免震工法や制震工法と違い、構造自体が強く耐久性もあり、しかも、コストを抑えて高い効果が得られるからです。

～２つ目　高気密・高断熱～性能は全て数値で表わせれます!!
・高断熱は生命を守るため！！
かつて日本の家づくりでは、各部屋を空調する考えが主流でした。しかしこの方法では、部屋から部屋に移動する際に急激な温度変化によって心肺停止などの状 態になる「ヒートショック」が起きやすい環境となります。家づくりにおいて断熱を疎かにするということは、「生命」を疎かにするということ。
高断熱は家づくりの最低条件だと考えます。
・換気のための高気密
しっかりとした気密化を行い、任意の空気の出入口を定めることで、どの全室、そして基礎の内部まで淀まず換気することが可能になります。
そして正しく気密・換気された家は壁体内結露を防ぎ、躯体を湿気や白蟻から守り、住宅の寿命を延ばすことができます。全棟気密測定を実施し、報告書を提出します。

～３つ目　自然素材～
本物の素材は適切なメンテナンスを行うことで長く使うことができるサスティナブルなものです。
一方、サイディングや木目調シート張りの床やドアなどに代表される新建材は、最初は綺麗ですが時とともに劣化していき、古くなったら交換が必要になるものも多くあります。
家は長くつかうもの。私たちは、きちんと手入れすることで永続的に使用できる素材＝自然素材にこだわります。

～４つ目　長期優良住宅標準対応～
・R+houseの「高気密住宅」とは？
■高気密の指標（相当隙間間面積）C値
高気密な家とは、隙間が少なく熱損失が少ない家のことです。住宅の隙間を減らすことで熱損失を少なくするので、冷暖房用エネルギー消費が低減できます。また適切な計画換気がなされるので結露の危険を低くするなど生活環境の快適性を高めた住宅です。
気密の性能はC値という指標で表されます。C値は床面積１㎡当たりの隙間面積（㎠）で示され、値が小さいほど隙間の少ない高気密な家と言えます。

R+houseの「高断熱住宅」とは？
■高断熱の指標（熱損失係数）Q値　■外皮平均熱貫流率ＵＡ値
高断熱の家とは、室内と室外で熱エネルギーの行き来が少ない家のことです。住宅の外部に面する部分（外壁、屋根、窓など）から熱が逃げないように、室内と室外をエネルギー的に区切って（断熱して）いるので、冷暖房効果が高く、快適で環境への負担も少ない住宅です。
断熱の性能はQ値またはＵＡ値という指標で表されます。値が小さいほど熱が逃げにくい高断熱な家と言えます。
次世代省エネルギー基準は地域によりますが、一般的なⅢ地域・Ⅳ地域＝東北の一部〜九州の一部では、表の通りです。高断熱にこだわるR+houseは次世代省エネ基準を大きくクリアしています。

越谷の住宅は、株式会社ハーティホームズにお任せください。
更に詳しくは下記ＵＲＬへ
http://www.r-house-koshigaya.com/