森乳業 株式会社(埼玉県行田市)乳業

森乳業 株式会社(埼玉県行田市)乳業

「毎日の元気を創ること」が私たちの仕事です。
さわやかな朝に、フレッシュな彩りを添える牛乳。
その清新な白い色には、一日のスタートを元気に迎えるためのかろやかさがいっぱいです。
そして、一日を笑顔で過ごすための大切な栄養がバランスよくつまっています。

健やかな成長と心おだやかな生活…
牛乳の白色に、願いをこめて森乳業は1世紀を超えてお届けしています。

乳製品販売

森乳業 株式会社(埼玉県行田市)乳業

■沿革
明治20年/創業者・森 修が森牛乳店を行田市内に創業
昭和9年/森 貫一が森牛乳店二代目店主に就任
昭和32年/森牛乳店を森乳業株式会社と改組し、代表取締役に森 貫一が就任
昭和45年/行田市富士見町工業団地内に新工場を建設
昭和51年/森 貫一が初代代表取締役会長に、森 実が代表取締役社長に就任
昭和55年/三友三之助が代表取締役専務に就任
昭和56年/森 貫一が代表取締役会長を退任、相談役となる。後任に奥村徳治常務取締役が取締役会長に就任
昭和60年/「ジャーマンヨーグルト」製造販売開始
昭和61年/ロングライフ製品(LL製品)製造販売開始
昭和62年/「オレンジゼリー」製造販売開始
昭和63年/経営の活性化と統一ブランドに向けCI運動開始
平成元年/チルド工場改装工事実施完了
平成 4年/CI活動により、新ブランド“わたぼく・WATABOKU”を作製
平成 6年/第2工場(ロングライフ)の増築工事完了
平成 9年/創業110周年・会社設立40周年記念式典挙行
平成11年/新社屋・倉庫冷凍冷蔵庫棟の工事開始、12月新社屋完成
平成12年/新社屋・倉庫冷凍冷蔵庫棟の工事完了
平成15年/森 實が代表取締役会長に就任、   槙島廣太郎が代表取締役社長に就任
平成16年/ISO 9001マネジメントシステム取得
平成17年/ESLラインがスタート


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