※相続の事ならお任せ下さい。

一般的には亡くなった後で、親族が集まって遺産をどうしようかと話し合うケースが多いですね！
そして、いつまでたっても遺産分割が終わらず、家族がバラバラになり相続が争続になります。

なぜなら残された家族への想いが足りないからです。遺言書がないからです。
家庭裁判所で相続を争っている件数は２００９年で１６万件、１０年前の２倍だそうです。（司法統計年報）

家族を愛いしているなら
・・・生きているうちに自分の想いを遺言で残しておくということです。

電子遺言・エンディングノートに自分の想いを残すことにより

相続争いが防げるようになります。

電子遺言・エンディングノートを知って使うことにより自分の想いを伝えることができます。

あなたの思いを知ることにより残された家族の絆を深めることができます。

あなたと家族も安心して生きてゆけるようになります。

重要なことはあなたにあった適切な遺言の形式を選択することです。

遺産・相続・電子遺言・エンディングノートに関することは、当事務所へお気軽にご相談ください。