コーヒー屋 シュッツ (さいたま市南区)

コーヒー屋 シュッツ (さいたま市南区)

schutz(シュンツ)とは!?

初期バロックの作曲家ハインリッヒ・シュッツ(1585-1672)ってご存じでしたか?バッハよりちょうど100年前に生まれ、「ドイツ音楽の父」といわれています。宮廷教会音楽の場に根ざしながら、ドイツ語のもつ喜ばしいリズムと、満堂に何オクターブにもわたって鳴りひびくオーバートーンで、人々を覚醒したシュッツの音楽、また往年のジャーマンロースト・コーヒーの味わい深さに因んで名付けました。
コーヒー屋シュッツは、ワーカーズ・コレクティブ方式で運営しています。ワー・コレは、働きたい人が出資・労働・運営する協同組合形式の事業体です。

「新鮮で良質なコーヒー」をご家庭でお楽しみください
「新鮮」とは…… 酸敗していないコーヒーです。酸敗が進むと、胃のむかつきや胸焼けを起こします。
「良質」とは…… 発酵豆、虫食い豆、カビ豆、未成熟豆などが無く、焼き上がりがふっくらしています。欠点豆が混じっていると、生臭い臭いやえぐみ・渋みが強く出て、重い味のコーヒーになります。

~シュンツでは~
①焙煎後新鮮なうちにお届けします。
②体に悪い欠点豆を一粒一粒、ハンドピックで取り除きます。
③産地ごとの豆の特性を十分引き出し、焼きムラや芯残りが無い適正な焙煎を行います。

コーヒー屋 シュッツ (さいたま市南区)