アサナカ紙商事株式会社~川越市~紙販売業~

アサナカ紙商事株式会社~川越市~紙販売業~

時代は大きく変化しはじめました。紙物流会社は新しく生まれ変わろうとしております。紙の流れがメーカー・物流会社・ユーザー様と言うように浅中はメーカーとユーザー様の橋渡し役になりました。日本の市場はアジアの市場に組み入れられる様になりました。 2003年より日本の市場に対し、輸入紙が占める割合が10%台になり、2010年には20%台になろうと言われております。古いふるい紙業界の体質の中で、1歩2歩前進しております。国内の製紙メーカー及び中国、韓国、ヨーロッパ等世界中の製紙メーカーと仲良く紙販売に協力したいものです。今年は川越市問屋町9-3に新倉庫を建設し本社倉庫に2,000トンの紙在庫を考えております。外国からのコンテナ専用ヤードも作ります。広域のお客様に紙を売る商社になります。変化する時代の中で、その変化に合わせた業体、スピードの経営を行う所存です。

アサナカ紙商事株式会社~川越市~紙販売業~

~会社概要~
社名 アサナカ紙商事株式会社
所在地 埼玉県川越市問屋町4-1(川越バンテアン内)
資本金 20,000,000円
代表者 浅海 廣(あさうみ ひろし)
従業員 35名 (内訳 : 男23名/女8名/外部社員4名)
紙在庫 2000トン
取扱商品 洋紙・板紙・PPC・各種カット判・和紙・産業用紙・OA機器(DTP)及びサプライ品