ろくでなしはロクデナシ？

「ろくでなし」の語源を解説すると、ろくでなしの「ろく」とは 陸のことを指します。陸の地平線がまっすぐな様から、まっすぐで無い＝ろくでない　となり、まともで無い人を「ろくでなし」と呼ぶようになりました。
これが転じて、建築業界では、水平・垂直もまともに出せない職人を、ロクデナシと呼びます。

施工業に関わる当社として、そんなロクデナシは絶対に許せません。
そのような意味も込めて、当社では「ろくでなしはロクデナシ！」と自らを戒め、常に最高の施工を目指しております。